令和8年度 診療報酬改定に係るお知らせ
診療報酬改定について
令和8年度の診療報酬改定において、厚生労働省による算定要件や施設基準などの見直しが行われました。つきましては令和8年6月1日より、皆さまへ次のことをお願いしております。
改定に伴う、令和8年6月1日からのお願い
・患者さまによっては、これまでと自己負担額などが変わる場合がございます。
・改定に伴い当院体制も変わります。会計までのお時間がかかる場合がございます。
・高血圧・糖尿病・脂質異常症を主病とする患者さまは、生活習慣病療養計画書を文書でのやり取り、および同意署名が必要となります。
政府の決定事項のため、ご理解とご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
施設基準・算定に係るお知らせ
下記、令和8年6月1日からの施設基準・加算に関する当院からのお知らせ(掲示情報)となります。
選定療養の予約診療費(予約料)について
選定療養の予約診療費(予約料)とは、保険診療でかかる診察費とは別に、各診療所が定めた予約料(自費)を支払うシステムです。
この制度は、医療サービスの中で、患者さんの選択肢を広げ、利便性を向上するために、平成18年に厚生労働大臣により改正健康保険法で規定されました。当院は関東信越厚生局長に届出の上、令和8年4月1日より実施します。
■予約診療費(予約料)
金子院長の診療について当院では通常の保険診療に加え、予約時間から15分以内診察を希望される方に、ご予約料 5,500円(税込)(自費)(選定療養費)を導入致しました。
ご希望の方は受付までお問い合わせください。
間歇スキャン式持続血糖測定器の使用について
間歇スキャン式持続血糖測定器を診療報酬上対象とならない患者様が使用する場合、当院では選定療養の費用として、通常の診療費とは別に以下の金額をご負担いただきます。
■費用
=間歇スキャン式持続血糖測定器=
(診療報酬上対象とならない患者様が使用した場合)
※インスリン治療中の方は対象外となります。
・リブレ2リーダー 7,480円(税込)
・リブレ2センサー1枚 7,370円(税込)
外来感染対策向上加算
受診歴の有無にかかわらず、発熱その他感染症を疑わせる症状を呈する患者の受入れを行います。
電子的診療情報連携体制整備加算
・オンライン資格確認等システムにより取得した診療情報等を活用しています
・電子的な診療情報連携体制を整備するとともに、マイナ保険証の利用促進など、医療DXの推進に取り組んでおります
・診療報酬の区分・項目の名称・点数又は金額を記載した詳細な明細書を無料で発行しています
明細書の発行状況(明細書発行体制等加算)
明細書を無料で交付します。明細書には、算定した診療報酬の区分・項目の名称及びその点数又は金額が記載されています。
一般名処方加算
当院では、後発医薬品の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組みなどを実施しています。現在、一部の医薬品について十分な供給が難しい状況が続いています。
当院では、後発医薬品のある医薬品について、特定の医薬品名を指定するのではなく、薬剤の成分をもとにした一般名処方(一般的な名称により処方箋を発行すること※)を行う場合があります。一般名処方によって特定の医薬品の供給が不足した場合であっても、患者さんに必要な医薬品を提供しやすくなります。一般名処方について、ご不明な点などがありましたら当院職員までご相談ください。ご理解ご協力のほどよろしくお願いいたします。
※一般名処方とは
お薬の「商品名」ではなく、「有効成分」を処方せんに記載することです。そうすることで供給不足のお薬であっても有効成分が同じ複数のお薬が選択でき、患者さんに必要なお薬が提供しやすくなります。
投薬について
当院では、患者さんの状態に応じ「28日以上の長期処方を行うこと」「リフィル処方箋を発行すること」のいずれも対応可能です。
※なお、長期処方やリフィル処方箋の交付が対応可能かは、患者さんの病状に応じて、担当医が判断いたします。